犬舎名 「ミオテゾール」さんです。
いつも思っている事は、神様でもないのに、命を創るという事をしている以上、産まれてきてくれたbabyと、命をかけて産んでくれた母親には、最後まで責任を持つ!という事です。
家の仔犬達とご縁の繋がったオーナー様達は、横の繋がりを持ってもらい、共に遊び、共に情報交換して、家の仔犬を家族に迎えて幸せが増えた、笑いが増えた!と思って貰えたら!それを1番に望んでいます。
1998年に1頭のフレンチブルドッグと出逢い、その子のルーツ探しをして、1人のブリーダーさんを知り、ケネルにお邪魔して、フレンチブルドッグの魅力にはまっていきました。
それからブリーティングを始め、産まれた子犬でドッグショーにもエントリーするようになりました。
家の、ケネルは犬舎を別棟に持たず、リビングで共存しています。
食事の時も、寝る時も、いつも側でブヒブヒと子供達の声が聞こえる暮らしです。
北海道の田舎町で、回りが山と畑という環境なので、家の敷地にランを作り、お天気のよい日は、外と家と出たり入ったり自由に遊んでいます。
お里帰りは、神奈川、東京、山形、青森からもきてくれます。
MIO TESOR
ミオテゾールは、イタリア語で『私の宝物』という意味でつけました。
【ブリーダーさんから迎えたご家族様】
Buhi Koh さん
フレンチブルドッグを飼いたいと心に決めた2017年7月、沢山のブリーダーに迷っていた中、草原を3頭のフレンチブルドッグが駆けている写真を見て「ここのブリーダーにしよう!!」そこはなんと車で15分!!😳私の住む町は決して大きくありません。なのにこんな近くにフレンチブルドッグのブリーダーさんがいらっしゃるなんて!!それは運命だったのかもしれません(笑)
ミオテゾールケンネルとの出会いでした。
さっそく連絡を取り、見学…圧強めのフレブルちゃん達のお出迎えに自分の心が一瞬不安になったことを今でも覚えています(笑)。
私は初めからブリンドルの男の子が希望でした。
その時お迎えできる子は居なく、連絡待ちとなりました。それから1年…もう連絡は来ないのかなぁ〜他を当たろうかなぁ〜と思っていた矢先に突然の産まれましたの連絡!そこにもまた運命を感じました(笑)。
それからは毎日産まれた子達の様子の写真が送られ、ワクワクが止まりませんでした。何度も会って抱っこして、KOHを決めました。
しっかりと群れの生活をした後に産まれて2ヶ月KOHを迎え、添田ブリーダーに今もずっとサポートして頂いて本当に感謝しております。
血統書を頂いた時、しっかりと説明を受け、KOHの血が素晴らしいこと、自信を持って繁殖されていること、父犬や母犬のことも包み隠さず全て説明して頂き、今のKOHの健康を守る重要なエビデンスとなっています。
KOHを迎えてから2年5ヶ月、毎日楽しく嬉しいお顔が見られて私たち家族は沢山の幸せを貰っています。
Instagramに載せきれないほどの写真や動画を毎日撮ってます。
良かったらやんちゃっぷり全開のKOHを覗いて見てください😊
【ブリーダーさんから迎えたご家族様】
hachi ちゃん❤
13才半で虹の橋を渡った先住犬のNoël(2002年)を迎えた頃は、フレンチブルドックをペットショップで見かけることはなく、街を歩いてる姿すらありませんでした。ハチを迎えた頃(2016年)には、すっかり人気犬種になりnetでも仔犬情報が簡単に入手出来る時代に変わってました。
先代とハチの犬舎の違いに時代の変化なのか?と最初はびっくりしましたが、ミオテゾールがこだわりのある犬舎なのだと迎えてからわかりました。こだわりのあるミオテの子を迎えたいと思ったオーナーさんがほとんどなので、オーナー同士を繋げて頂けたことには感謝してます。育児や病気、保険、フード。。。いろいろなことをすぐに相談、情報共有出来るので心強いです。また里帰りも歓迎してくれるので、東京から北海道の北見まで2回帰って、mama、妹、親戚と遊ばせることが出来ました。
たまたまnetで目にした偶然の出会いでしたが、今ではそれが運命の出会いだったと思えるくらい、ハチと一緒に過ごす時間がかけがえのないわたしの宝物(ミオテゾール)です。
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